新卒で保育士になるにはどのような就活をするべき?

新卒で就職する場合は、保育専門学校などを卒業して、新しく保育園に就職しようとされる方がほとんどだと思われます。新卒者が就職活動をする場合は、当然ですが経験がありません。職歴がないという点では経験を積んだ保育士にかないませんが、得意分野を磨き、また、若さと元気をアピールすることによって、就職活動を有利に進めましょう。

 

未経験者は即戦力にならないということで敬遠する保育園もありますが、経験の代わりに注目すべき得意分野があれば、ぜひ採用してみようと言う気持ちになるものです。ぜひ、私はこれが得意、という分野を見つけて、面接でアピールして下さい。

 

例えば、保育士はピアノを弾いたり、歌を歌ったりする機会が多いもの。ピアノが上手な保育士はどこでも重宝されます。絵や手遊びを研究するのもいいですね。就職活動前に、特技を磨いて自分の武器にして下さい。

 

サークル活動などで子供達と遊ぶ経験を積んだり、地域活動に参加したり、ボランティアに行くのもいいですね。そういう体験をすることによって、人間的にも成長できますし、コミュニケーション能力を高めることができます。新卒者は、職歴で差を付けることができない分、自分のアピールポイントを見つけておき、堂々と面接に臨みましょう。

 

また、体力や若さ、健康も保育士にとっては重要なポイントです。

 

保育士が相手にするのは、元気いっぱいの子ども達。しかも、大人数の子ども達を相手にする仕事ですので、体力がなくてはとても続きません。一緒に外で遊んだり、大きな声を出したり、仕事のすべてが体力を要すると言ってもよいほどです。

 

子ども達の相手の他に、片付け作業や事務方の仕事もありますので、若くて元気な保育士を採用したいと思っている保育園は多いものです。そのためには、日頃から健康や体力づくりに留意しておくことは非常に大事です。

 

面接でも、若さと元気が伝わるよう、話し方や立ち居振る舞いを工夫しましょう。